RTF (Resistance Training Fundamentals)

Program Director

伊藤 良彦 (Yoshi Ito)


School of Movementで中心的に展開されているMovement Fundamentals!このコースの中で伝えられる4つの目標の中に、「鉛直(垂直)方向のしっかりとした力発揮を確立する」、「身体全体の適切な力の伝達を確立する」、といったものがあります。私も実際にこのコースを受けて実感したことですが、これらを確立して、質の高いかたちでMovementの基礎を練習していくために、レジスタンストレーニングは大変大きな役割を担います。言い換えれば、Movementの下地をつくる鉛直(垂直)方向の適切な力発揮、身体全体の適切な力の伝達なしに、質の高いMovementは生まれないかもしれません・・・。

よーしわかった!、と言って、鉛直(垂直)方向の力発揮を向上させるために、ただがむしゃらにスクワットやデッドリフトを練習すれば良いでしょうか?身体全体の適切な力の伝達を確立するために、上半身の筋肉に至るまで隅々の筋力を向上させていけば良いでしょうか?スクワットをやること、デッドリフトをやること、上半身の筋力を向上させていくことなど、どれも間違いはないと思います!ポイントはどう鍛えていくかではないでしょうか?


Resistance Training Fundamentalsでは、基礎的なエクササイズから応用的なエクササイズに至るまで上記の目標を安全に効果的に効率よく達成するために、1つのエクササイズで得られたスキルやテクニックを次の段階のエクササイズで応用していくという練習プロセスを展開します。つまり、基礎的なところから応用的なところに至る過程でスキルやテクニックを1つ1つ積み上げていき、できる限り負担の少ないかたちで鉛直(垂直)方向の適切な力発揮、身体全体の適切な力の伝達を確立していくわけです。

Resistance Training Fundamentalsでは、展開されるエクササイズ1つ1つをすべて結びつけて、1つのストーリーを持たせながら、階段を1段1段上がっていくようにスキル、テクニックを積み上げていきます!レジスタンストレーニングも応用的なものになればなるほど複雑なスキルやテクニックを要しますから、それらをスムースに練習していくためには、基礎の確立が大変重要になります。スポーツのスキルやテクニックを学ぶことと全く一緒です!


下記は、現在予定しているWeek1からWeek6の具体的なコース内容です。

Week1:
・ホリゾンタルプッシュ/プル(プッシュアップ、ベントオーバーローイング、ベンチプレスなど)
・ヴァーティカルプッシュ/プル(ラットプルダウン、チンニング、ショルダープレスなど)
Week2:
・ヴァーティカルプッシュ(バックスクワット、フロントスクワットなど)
・ヴァーティカルプル(デッドリフト、RDL、ハイプル-クリーングリップなど)

Week3:
・ヴァーティカルプッシュ(プッシュプレス、オーバーヘッドスクワット、スラスターなど)
・エクスプローシブ(クリーン-BOX、ハングなど)

Week4:
・復習1(プッシュアップ、ベントオーバーローイング、デッドリフトなど)
・エクスプローシブ(プッシュジャーク)

Week5:
・復習2(ラットプルダウン、チンニング、フロントスクワット、プッシュプレスなど)
・エクスプローシブ(ハイプル-スナッチグリップ、スナッチ-BOX、ハングなど)

Week6:
復習3(フロントスクワット、プッシュプレス、スラスター、プッシュジャークなど)
復習4(ハイプル、クリーン‐バリエーション、オーバーヘッドスクワット、スナッチ)

そしてなによりも、このコースでは、これら1つ1つのエクササイズを楽しく、熱く、激しく皆さんで一緒に繰り返し練習しながら身に着けていきます(笑)!また、ご自身が学びつつ、コーチングのポイントも参加者のみなさんとご一緒に学んでいきます!

Movementにつながるレジスタンストレーニングの基礎をご一緒に学びましょう!!!

 

どうぞ宜しくお願い致します!!!