IES (Introduction to Exercise Science)

Program Director

得原(鹿嶋) 藍 (Ai Kashima Ehara)



IESプログラム概要

IESは、トレーニング指導者、トレーニングを受ける選手が知っておくべき基本的な知識を学ぶ場・復習する場を提供することを目的としています。SOMの修了者全員が、このコースで学んだ言葉を使ってトレーニングを人に伝え、トレーニングを実践できるようになるのが目標です。

また、このコースは基本的にオンラインでの開講になります。事前に申し込んでいただくことで、オンラインでのアクセス権限および質問等の相互コミュニケーションの手段、受講のための資料を提供します。


<コース内容> 各回1時間から1時間半

現在はMovement Fundamentalsの基本である『走る、曲がる、止まるなど、基本的な運動の動き方を学ぶ』ための物理的な運動の見方を学ぶコースを用意しています。

今後、生理学的な運動の理解を深めるコースも開催予定です。


<受講料>

3回シリーズ:¥15000 お申込された方は申し込みフォームを遅らせていただきます。クレジットカード、もしくは銀行振込でお支払いいただけます。


<受講方法>

ライブ:当日の配信URLをFBページでお知らせしますのでそこから参加していただきます。質問などはチャットでいただければ、タイミングをみてお答えします!

アーカイブ:FBページにアーカイブした動画をアップロードしますのでそこで御覧ください!!質問はFBぺーじでいただければお答え致します(回数に限りがあるかもしれません)


コース①『Introduction to Sports Biomechanics』(全3回)

  1. 静止の力学

第1回の『静止の力学』では、重心とはなにか、地面に立つとはどういうことか、について理解を深めていただきます。重心は仙骨前方にある、と思っている方は必ず受講すべきです。また、物質として柔らかいはずの人間の身体がどうして地面の上で静止していられるのか、まずは静止の力学を学ぶことが運動の力学を理解するための必須条件です。

  1. 動きの力学

静止について学んだら、次は動くということを細かく紐解きます。鍵となるのはニュートン力学の三原則です。三つの原則を分かりやすい言葉で理解すれば、前進すること、曲がること、止まること、を理論的に理解することができます。たとえば、歩行は前進の連続だと思っている方は必ず受講すべきです。

  1. 運動の力学的理解

静止と動きの基本を学んだら、身体に働く様々な力の理解を進めていきます。モーメント、という言葉の意味するところを理解すれば、必ずレジスタンストレーニングや運動中の姿勢・関節角度の指導に役に立つでしょう。ここまで学べば、Movement Fundamentalsで講師が説明している内容がスムーズに飲みこめるはずです。